水族館の記事一覧: elco's blog ~AQUA LIFE~
ポリプテルスを中心にしたアクアライフ・・・ だったはずなんですが。いつの間にか扱っているのは水草と小型魚ばかり^^; ・・・だって、ポリプは変化が少ないんだもの(笑) since 2007.8.6
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コンギクス!!
ってウソです(笑)
アクアマリンふくしまのポリプテルス水槽にいたコンギです。
ここの水槽レイアウトが凄いんですけど、暴れた時どうなるんだろう???
う~ん・・・こういうコンギなら飼いたいですね~♪
・・・コンギってこんな顔のやつもいるんですね!?
今まで見たことのあったコンギはこんなに扁平なのはいませんでした。
最近コリバの影響か、緑っぽい個体、扁平の顔に魅力を感じます。
顔はイイ!!扁平顔はイイ!!
一番好みなのは、エンドリもラプラもギニア産のお顔です♪
でもそんな顔した個体がウチには1尾もいないような・・・(笑)
今週でも車で2時間ぶっ飛ばして探しにいってみよう!!と思っている今日この頃・・・
臨時収入があったので、エンドリ漁りをしています。
実はすでにマニアさんが放出した旧タイプのエンドリ(バンドは細いですが)を導入することになっています。
来週ぐらいに載せることにします。
ついつい買っちゃったので、来年予定していたブリードエンドリ導入数は10ぐらいに減らそうかとも検討中です(^^;
癒しの空間♪
大量の魚が泳いでいるのをみるのことが僕はとても癒されます。
180cmぐらいの水槽にカージナル等を1万ぐらい泳がせるという夢もあります。
今回は
『 アクアマリンふくしま 』
マイワシの群れです。
この層の5mぐらい?(正確ではありません)下にはカツオやマグロの回遊魚が泳いでいます。
この群れから離脱してしまった弱ったイワシをその回遊魚達が食べるのを見ることができます。
かなり見応えのある水槽です。
この水槽とかも、いい感じです♪
中にはサメも泳がせてあるので、集まって泳いでいます。
これは『チンアナゴ』の群れ。
砂から“く”の字で体を突き出しているのがそうです。
基本的に身動きの少ない種類ですが、可愛さから人気がありますね♪
ぬいぐるみとかグッズとかは売店に沢山ありました。
まだまだ水族館シリーズふくしま編はネタが一杯あるので、続けます!!
クリオネっ!!
今回は
【 鳥羽水族館 】
です。
今まで僕が行った水族館では一番好きなところです。
ふくしまも好きだけど。やっぱりここがいいです。
・・・他の場所でふと思い出しましたが、八景島シーパラダイスの屋外にあるポリプコーナー・・・魚種の説明写真、直したかな~。
行ったのは5年前ぐらいだったけど、オルナティと何か(下顎系だったかな?)の写真が入れ替わって間違ってたんですよね~。
おっと!ビミョ~な脱線!!
鳥羽水は広さもあるけれど、見せ方が好きなので5時間近くいたと思います。
クリオネは貝の仲間です。
大分TV等に取り上げられたので一般に知られているでしょう。
決してオウムガイは貝の仲間じゃないからね!!
アレは頭足類。
クリオネとは関係ないですが・・・
古代魚好きなだけあって、古代から残っている生き物大好きです。オウムガイも大好きです。
貝殻も部屋に飾ってあります♪
貝も(貝殻が!!)好きですけど。
かなりしっかりした濾過装置と殺菌装置が必要になるので、飼育はハナから諦めてます。
水族館だと思ったより人気無いよね(^^;
遊泳性が無いので人気がないのかな~?
水族館で人気になるのはクリオネとかの小さい生き物とこれでしょう!!
海獣・・・
可愛いなと思いますが、トドとか間近で見ると正直怖いです(笑)
二見シーパラダイスでさわりましたが、う~ん・・・僕は魚で充分です(^^;
ここの画像も在庫がいっぱいあるので、ネタに苦しんでいる時にでもぼちぼちアップしていきましょう♪
いい個体ネ♪
アジアアロワナ
赤がかなりのってますネ!!
将来はもちろん飼ってみたい魚です。
高校のときに見たモンジュールというところのウルトラトップに魅せられました。
ライトの関係もあるでしょうけど、真っ赤でした。
この個体も赤系ライトを使えば凄いと思うのですが、現地の環境を再現したいようで・・・
「ダトニオは1箇所にこんなに(画像の他に3、4尾いました)いねぇ~だろ!!」と思いつつ、何枚か撮りました。
いや~結構素晴らしい個体ですよ♪
このまま掴んで持って帰りたい(笑)
やっぱり魚を上から見るのはいいですね。
ポリプテルスも上から見るのは結構・・・かなり好きです♪
熱帯魚に関わらず好きです。
春や初秋おじさんに近づきつつある青年が、川で1人夢中になって水面を覗いている・・・なんて時もあります。
オイカワ、カワムツ(旧カワムツB型)、カワヨシノボリとかを見たり獲ったりして喜んでます。
先日なんて、歩いているおばあちゃんに「何が獲れるね?」って珍しいものを見るような目で聞かれました(笑)
子供連れだったら何の違和感も無いのでしょうが、大人が網を持って一生懸命ガサガサやってるなんて・・・
そういえばこの間獲ってきたミナミヌマエビを載せてなかったので、またそれもネタにしてみようかな・・・
丁度sp.コリバ飛び出し騒動で取り上げなかったので。
濾過の話でも・・・
本日は画像がないので、水族館画像を使います♪
場所は福島県いわき市。
【 アクアマリン福島 】
です!!
これは入り口からちょっと行ったところにあるエスカレーター手前の水槽です(右にエスカレーターが反射して写ってます)。
エンドリケリーとコンギクス、オルナティあたりが入っていたと思います。
こちらは同じフロアにお見えになる『アミアカルバ』様。
この鰭はかなり好きです♪
オスだったら飼育したい種類です。
・・・ところでこれがサイテスに登録されたっていう話は本当なんですかね?
最近雑誌も読んでないし、この手の情報には疎いので知っている方がいらっしゃったら真相を教えて欲しいです。
水族館の定置水槽は大きいのが多くて、こんなのがあったらなぁと思ってしまいますね(笑)
これだけの容量があるのが理想的だなぁと思いながら撮影しました。
容量といえば・・・ウチの水槽はろ材の容量が全然足らないことを思いつきます。
みなさんはどれぐらいのろ材容量を確保されているんでしょうか?
自分は未だ90cm水槽は一般規格のフィルターです。
ろ材の容量はどう見ても3~4L・・・
ハッキリ言って、ハナからバクテリアに働いてもらおうと思っていません(笑)
自分の考えとしては、ウェット式フィルターで水量の10~15%のろ材容量が確保できない場合はディスカス界の格言を重んじます!!
ウチの90cm水槽はらんちゅう用の低いものなので、約120L。最低でも12L必要なのですが、規格物は1/3・・・
ここで登場するのが、J・ワットレー氏の「水換えに勝るフィルターは無し」という格言!!
結局は水換えを頻繁にするんです(^^;
基本的に僕にとってフィルターは急激な水質変化を防止するためのものでしかありません。
もちろんリングろ材等はいれてありますが・・・
大体は物理ろ過の為のマットと、ph急変防止用のサンゴ(岩由来のやつ)、アンモニア等除去の吸着材。
魚からしたらいい迷惑かもしれません。
・・・まあ根本的に飼育されること自体が迷惑だろうと思ってますので、大差ないでしょう(^^;)ゞ
将来は「新水垂れ流し式オーバーフロー」か「ドライタワー」を導入したいと思っているのですが、しばらくは絶対にムリなのでこういう維持方法でいくことになると思います。
120cm水槽はプレ&外部フィルターを3本ぐらい追加しようと思う今日この頃です。
みなさんは濾過に対してどんなこだわりがありますか?
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ベタから始まり、色々飼育し今に至っています♪
しかし、まだまだ知識もキャリアも浅く日々勉強中!!
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