elco's blog ~AQUA LIFE~ ログ

今回もアクアリウムというよりはビオの記事ですが＾＾；


昨日からカキツバタが咲いています♪


印象としては去年より早く感じるんだけど、どうでしょう？

この間の暖かかったせいでしょうね。







ついでに、水上育成用ボックス内のキクモが蕾を作っています。

まだ、冬越ししてそんなに経ってないので、草体が小さいままなのに。

・・・って撮影忘れた!!orz






代わりに、これで・・・
数日前の画像ですが、

中央左の鉢にある小さな草がそうです。

あの大きさで花をつけても・・・ねぇ？ｗ




ただ、右に葉だけ写ってるポリゴヌムはかなり元気!!
冬越しのお陰か、昨秋よりも茎が1回り太いです♪

ミズトラノオは
去年数本しか水上には無かったけど、

その時の成長と株分けのお陰か、本数が多いです。(写ってないですけど、右上の鉢にも複数本生えてきてます。)




ちなみに、下は ロタラ ロトンジフォリア コロラタ　の水上葉。

水槽内のは弱ってしまったので、水上からやり直してみます。





ホントは久しぶりのホシクサの成長記録?の羅列をしようと思いましたが、見事に撮影を忘れ・・・
子株で頂いたタイナローもイイ感じになってきていますので、紹介したいんですよね。

次回こそ、そのネタで行きたいと思います。

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ロタラ sp. セイロン　　　の花

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最近、

飼いたい魚がどんどん増えています。

第3次熱帯魚ブーム(elco熱帯魚人生内でｗ)が来ています!!


自分にとっては

飼いたい＝繁殖を狙う

という意味なんで、
そのうちに専用水槽が必要になります。
なので、飼育種数の限界がすぐにきてしまいます。
今は

グリーンオトシン
グリーンドットパラオトシン
ロイヤルファロウェラ
ダリオ属

・・・
キリがないですねｗ



混泳水槽(水草水槽)に入れてもいいのですが、それもすでに限界が近づいてきているので二の足を踏んでしまいます。
今は小型水槽までほぼ満室状態。
欲しくても増やせません＾＾；

ダリオだったらなんとかいけるか？







・・・そういえば、

繁殖するつもりで飼っているので、

水草水槽のカージナルテトラも同じく、繁殖を目指しています。


最近やっと仕上がって来たかな～と・・・


(画像は♀親候補)


飼育を止める人から引き継いで、
2年経っています。
この魚群は3～4歳ぐらいでしょうね。
もうそろそろ繁殖を始めたいと・・・ってところです。


引き継いだ頃は程良く餌を貰っていましたが、さらにバンバン餌をやると性成熟が遅くなるor性腺が発達しなくなることも考えられたので、
1年以上は餌をやりたい気持ちを抑えて、極少量で維持していました。
(常に腹が引っ込み気味のレベル←飼育慣れしてない人は、真似しない方がいいです。)


餌を抑えているにも関わらず、画像のメスの腹が膨らんできたので、

餌量を徐々に増やしています。

同サイズの♂らしき個体もいるので、
夏前までか秋ぐらいに仕掛けてみようかなと考えています。



その前にロージーテトラの繁殖かな？


その前に今仕掛けてるけど産卵しないネグロを何とかしなきゃね＾＾；

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ラオススプライト　水上葉です。




これは、屋内水槽での育成です。



外には
冬越しさせた水草が多々あるんですが、


今日撮影するつもりが、

雨なので出来ませんでした。


今、ロタラsp.セイロンが花をつけているんですけど、

大丈夫かな？


今度、いい日になった時にでも紹介したいと思います。

キクモやらミズトラノオやら冬越ししたのが沢山ありますから・・・

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全く、忘れていたホシクサ比較実験。


水中葉なんて、


差が大きくなり過ぎて引きましたｗｗｗ


なので、実は今


水中葉は手元にはしっかり累代維持されたMangYangしかありません。




水上葉は一応残していますが、




水上葉だけに
成長は遅いですね。


248日目かな？ｗ







MangYangの方は同じく水上育成していたパクセイの鉢のソイルをこぼしてしまったのです＾＾；

追肥も入れたんですけどね～。


これだけ差が分かれば充分かなと・・・＾＾；

通じる人に分かればいいんです。


MangYangの方は水中にドボンさせちゃおうかどうか検討中です。(水上期間が長いほど、水中での展開・成長が早い感じですから・・・)





次回、かなり先になると思いますが、

花芽が比べられた時点で、終了にしたいと思います。


比較実験自体、見事につまらない結果(色んな意味で)になってしまいましたから・・・






ちょっと早い結論としては、


まるで別物？という成長の違いでした。

つまりは

そういうのを何代か選別されている

もしくは、

狭い容器での高密度育成の影響で、成長が早いものだけが良く成長して種を作ってるってことなのかな？

種自体の保管状況も影響があるかもしれませんね。





まぁ結局、真相は分からないと思いますが。

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